初詣巡回バスにおきましても、乗車人数を定員の2分の1にする一方、運行台数を増やすなど、人と人との接触を避ける工夫と利便性を確保いたしました。このような対策により、安心して高崎だるま市をお楽しみいただき、2日間で10万人もの方に御来場いただきました。
コロナ禍における児童生徒の通学環境を整えるため、校外活動支援バスを活用し、通学バスを増車することで、1台当たりの乗車人数を減らすとともに、車内消毒の徹底を図りました。 市内の教育・保育施設及び放課後児童クラブの感染症対策を推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。
その中で、最大の乗車人数というものを考えてバスを用意をしておりますが、その際には補助席を含む座席数という形で対応させていただいておるところでございます。
◎地域交通課長(大澤康典君) 上信電鉄の利用状況でございますが、令和3年度の4月から1月までの乗車人数が150万1,448人で、令和2年度の同じ時期と比較しますと21万4,282人、約16.6%の増加となっております。
本日の上毛新聞の記事で出されていましたが、県内JR駅での2020年度の1日当たり平均乗車人数についてデータが公表されていました。JR53駅のうち、前年度と比較可能な、無人駅を除く28駅全てで、前年度より2割以上落ち込んだことが分かったとしています。
通学バスを増車して1台当たりの乗車人数を減らし、併せて、車内に消毒液を配備するとともに車内の消毒を徹底するなど、児童生徒が安心して登下校できる環境を整えました。 5の新型コロナウイルス生活経済安定対策であります。 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、全ての市民に対し1人10万円の特別定額給付金を支給するとともに、子育て世帯に対し児童1人1万円の臨時特別給付金を支給しました。
細谷駅の1日平均の乗車人数は市内2番目という位置づけでありますが、市営の駐輪場がない状況であります。以前、市が柵を施工して自転車を止められなくしましたが、今、市民生活部長は放置自転車の解消に至ったと話されましたが、結局、道幅は変わらず、さらに違法駐輪していた自転車は、さらに西側の道路脇に止めており、線路を通過してきた自動車と歩行者が接触する危険性がある状況であります。
これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、通学バス1台当たりの乗車人数を削減するため、校外活動支援事業用のバスを通学バスとして運行するためのものであります。 12ページ、13ページをお願いいたします。5項1目社会教育総務費の説明欄、がんばろう学生応援事業は3,193万6,000円の追加であります。
また、年1回月曜日から日曜日までの1週間について、全ての停留所の乗車人数と降車人数を計測しております。こうしたデータは、運行経路や停留所の変更など、運行の見直しを検討する際の参考資料として活用しております。 ○副委員長(荒木征二君) ありがとうございます。定期的にやっていただいているということでございます。その上で、私もぐるりんをよく利用させていただいています。
コミュニティバスの乗客数につきましては、利用者の延べ人数を通年で調査しているほか、ぐるりんとアリーナシャトルの全てのバス停での乗車人数と降車人数の調査を、乗降調査として年1回実施しております。乗降調査では、月曜日から日曜日までの1週間、全てのバス停での乗降者数を運転士が手動で記録し、集計しております。
平成30年4月から9月、平成31年4月から令和元年9月、令和2年4月から9月、それぞれの期間における市営バス及びおうかがい市バスの乗車人数はどうなっているかお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 石坂市民生活部長。
これは、通学バス1台当たりの乗車人数を減らすために運行台数を増車するためのものであります。 4行目、奨学金貸与者応援給付金給付事業は130万円の追加であります。これは、保護者等の負担の軽減を図るため、市の奨学金を受けている学生に対し、応援給付金を支給するためのものであります。 2目教育指導費の説明欄、新しい学校生活実践事業は1,780万円の増額であります。
288 【中道委員】 乗車人数は1日に直すと平均1路線約154人となります。ホームページには路線の延伸、つまり見直しの要望が多く寄せられているとありますが、路線の見直しはどのような検討を経て見直しがされるのかお伺いします。
続いて、12月3日に開催した委員会につきましては、執行者からは、公共バスの運行実績のこと、高齢者の移動手段の構築のことについての報告を受け、委員からは、市営無料バスの乗車人数実績における前年比増加の要因のこと、移動支援を行う一人暮らし高齢者の対象者抽出に係る指針のこと、おうかがい市バスのリニューアルに伴う予約方法及び期日の変更のことなどについて質疑、意見がありました。
【石塚委員】資料2のシャトルバスの関係ですけど、1日当たりの乗車人数が平均206人で、平成30年の149人と比べて38.2%増と書いてありますけれども、これはどういった要因でこれだけふえたのか、どう捉えているのでしょうか。
(2)の実験結果でございますが、実験参加申込者は345人、延べ乗車人数は778人であり、1日の平均延べ利用者数は12.5人でした。なお、12月の平均乗車人員は9.5人、1月は12.6人、2月は14.3人であり、徐々に利用者数は増加していたことがわかります。利用の多かった目的地ですが、表のとおり商業施設や医療機関のほか、鉄道や路線バスに接続する交通結節点への利用も多く見られました。
総乗車人数は801人という結果でした。この期間に廃線ウオークが8回実施され、参加者が利用するケースも多く、他イベントと連携することで効果が上がりました。また、ゴールデンウィークも天候に恵まれ、観光客の利用増につながりました。 課題として、各運行バスへの乗客率にばらつきがありました。イベント等とのリンクがある場合は乗客率も高く、そうでないときは乗客率は低い状況です。
各コースとも毎月二、三日、午前、午後、各1便の運行を行っておりまして、平成30年度の実績につきましては乗車人員が1,203人、運行便数が454本、1便当たりの乗車人数が2.6人となっております。北橘地区では現在5路線を運行しております。各コースとも毎月3から4日、往復2便の運行となっております。
◎地域安全課長(関沼日出男君) 多野藤岡広域市町村圏整備組合代替バスにつきまして、利用乗車人数でございますが、平成30年の利用乗客人数は5万6,293名でありました。